約 418,797 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/67090.html
アダツラニシキン(阿達羅尼師今) 韓国神話に登場する新羅の王。 関連: イツセイニシキン (逸聖尼師今、父) 別名: アダルライサグム (阿達羅尼師今) アダライサグム (阿達羅尼師今)
https://w.atwiki.jp/wildhearts/pages/84.html
【小生物】 狩場で捕らえたタマノエニシキ。 その干した皮を持ち歩くと、金運が上がるとされる。 入手方法 春霞の古道で捕まえる。 冬塞ぎの孤城(浸食)で捕まえる。 利用 手飼い柵で飼い獣の実が入手できる。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/931.html
知行 知行産物 ヤマニシキギの枝 (ヤマニシキギノエダ)【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 5 0.7 なし 主な用途 産物 LV5 土壌改良剤 名物 LV5 ヤマニシキギ材 侍 木工之た 木杭・伍 備考 物資調達(林地Lv5)により入手可能
https://w.atwiki.jp/nerun/pages/83.html
lv286964631 昏睡(こんみん)レイプ!野獣と化した先輩 ____ コメント欄に貼って随時足して行きましょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1776.html
ニシキガツオとは ニシキガツオとはフリーゲームを制作していたサークルである 2016年1月5日を最後に更新が途絶えている 4人のメンバーで構成されている + メンバー 本こはだサーモン きかく,まとめ,ホームページ 担当 rakugan65535 プログラム,デザイン,文章 担当 こうもりEQ グラフィック,デザイン,キャラクター 担当 Speder2 サウンド,演出,文章 担当 155氏、xxxx氏など何人か同一人物説のある人がいる ゲーム 作成中 -- 匿名f (2022-01-24 17 56 14) 名前 コメント https //w.atwiki.jp/satou/pages/1776.html
https://w.atwiki.jp/nihon-go/
情報機器で表せない漢字を、情報機器にある既存の漢字の組み合わせで表現する。 その際の規則をまとめる。 記号 解説 使用例 使用例で表される漢字 [] この記号に囲まれた範囲が1文字であることを表す。 [木 + 門] 椚 + 横に並べた形であることを表す。 [阝 + 咅] 陪 [咅 + 阝] 部 / 縦に並べた形であることを表す。 [口 / 木] 呆 [木 / 口] 杏 - 左辺の漢字から右辺に該当する要素を除いた形であることを表す。 [鵑 - 肙] 鳥 [霍 - 雨] 隹 左辺のたれ、にょう、かまえの中に右辺の漢字を入れた形であることを表す。 [囗 木] 困 A(B C) Aの漢字の構成要素BをCに置き換えた形であることを表す。 [沓(日 口)] 呇 * 言葉による注釈で、細かい字形を説明するもの。 茨*(*4画目が点ではなく線の字形) 注意点・留意点 左辺と右辺を入れ替えると別字になる。対称律は成り立たない。(例:[阝 + 咅] = 陪 ≠ [咅 + 阝] = 部) この表記法では成り立ち上その漢字の構成要素でなかったとしても、図形的に同じ形ならば簡便のため説明に使用するものとする。 例えば「[青(月 糸)]」などと記述した場合、これは「素」を表すものとして揺るぎがない。 厳密には「青」の下部は「月」ではなくこれに形が似ているだけだが、この表記方法では文字の図形的な部分にだけ着目し、意味や成り立ちまでを考慮に入れた使用をしないものとする。 なので例えば「青」の成り立ちを考慮して、「[青(丹 糸)]」のように表しても、これは演算エラーとなる。 しかしながら、どこまでを同形と見なすかという問題もある。
https://w.atwiki.jp/leo_lina/pages/14.html
漢字の判定処理 2バイト文字のうち、1バイト目を見て判断している 漢字である場合(2バイト文字である場合)は1を返し、それ以外は0を返す int iskanji (char c) { if(((0x81 = (unsigned char)(c) (unsigned char)(c) = 0x9F) || (0xE0 = (unsigned char)(c) (unsigned char)(c) = 0xEF))) { return 1; } else { return 0; } }
https://w.atwiki.jp/gods/pages/67103.html
ミスウニシキン(味鄒尼師今) 韓国神話に登場する新羅の王。 キムアルチ(金閼智)の7世孫。 別名: ミチュイサグム (味鄒尼師今)
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/223.html
アマネセル 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4x1 28600 2L 5 23800 107 36 15 7 5 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 1500 10 0 周囲2マス 連射 85 20 8 連装ビーム砲×4 2000 36 0 前方直線型 射撃BEAM2 55 5 4 連装主砲×3 2300 40 0 前方直線型 射撃BEAM3 55 5 3 援護射撃 2500 25 0 前方直線型 射撃BEAM3 90 0 - アビリティ 名前 効果 備考 形状 名前 形状 備考 アマネセル 01 - 02 03 04 05 06 07 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/143.html
書き換え文字一覧(昭和31年国語審議会による) 出典 寅篦式漢字辞典「電脳漢字輯録」 http //www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/6130/kanji/kakikae.html 個人的に作為的な書き換え文字は大反対なので、かなり批判的です。 按→案 ※按摩は書き換え不可。 按分→案分 諳→暗 ※諳はそらで読むという意味。 諳誦→暗誦 諳記→暗記 諳譜→暗譜など 闇→暗 ※字のニュアンスからして、特にずれた書き換えでもないので、まあ問題ない。 闇黒→暗黒 闇夜→暗夜 佚→逸 安佚→安逸 散佚→散逸 放佚→放逸など 叡→英 叡智→英知 翳→影 暗翳→暗影 陰翳→陰影 穎→英 穎才→英才 焔→炎 火焔→火炎 気焔→気炎 掩→援 ※代用表記の中ではなかなかうまい方。 掩護→援護 苑→園 苑地→園地 捐→援 ※捐は捨てるという意味なので、ニュアンスとしたら助けるという意味を持つ援の方がいいかも? 義捐→義援 臆→憶 ※臆は思う、憶はおぼえるという意味。今日では混同してしまってややこしすぎ。 臆測→憶測 臆断→憶断 廻→回 ※辺りをめぐるという意味では、廻るを使うことも多い。 廻転→回転 巡廻→巡回 廻遊→回など 恢→回 ※本来、回復と恢復では意味が違う。 恢復→回復 潰→壊 ※潰(つぶれる)も壊(こわれる)も似たようなもんだが…。 潰滅→潰滅 決潰→決壊 全潰→全壊 蛔→回 ※虫偏の方が、いかにも虫って感じだが…。 蛔虫→回虫 誡→戒 ※元々、類似したような意味。 誡告→戒告 訓誡→訓戒 教誡→教戒 誨→戒 ※まあ、意味的にズレはない。 教誨→教戒 碍→害 ※はばむという意味。ただし、碍子、無碍は書き換え不可。今日では障碍は好んで使われることも多い。 障碍→障害 妨碍→妨害 阻碍→阻害 劃→画 ※くぎる、という意味限定で書き換え。 劃然→画然 区劃→区画 廓→郭 ※廓も郭も同意語。 外廓→外郭 輪廓→輪郭 城廓→城郭など 挌→格 ※挌は殴るという意味。専門的には今もよく使う。 挌闘→格闘 骼→格 ※まあ、骨組みという意味合いでは似ている。 骨骼→骨格 闊→活 ※活への書き換えは多い。が、闊歩、迂闊、闊達などは書き換え不可。 快闊→快活 旱→干 ※書き換えると、日照りという意味が薄くなるような気もする。 旱害→干害 旱魃→干魃 翰→簡 ※今日では書き換えしか見ない。 書翰→書簡 驩→歓 ※これが書き換え字だと知っている人は少ないだろう。 交驩→交歓 嵌→眼 ※専門的には書き換えを嫌い、象がんと表記する場合も。 象嵌→象眼 毀→棄 ※毀損は書き換えないのが普通。 毀損→棄損 破毀→破棄 畸→奇 ※奇には元々、いびつな意味はない。奇妙という熟語に当てられたか。 畸人→奇人 畸形→奇形 稀→希 ※大昔の中国の文献にも書き換えがあるらしい 稀少→希少 稀薄→希薄 稀釈→希釈など 徽→記 ※困った書き換え。徽章と記章では意味が全然違う。 徽章→記章 綺→奇 ※綺は巧みに彩るという意味。書き換えない方がニュアンスはいい。 綺談→奇談 綺麗→奇麗 饑→飢 ※飢という字自体が饑の簡略化。 饑餓→飢餓 誼→義 ※高誼・厚誼など書き換えできない熟語も多いので注意が必要。 恩誼→恩義 情誼→情義 吃→喫 吃水→喫水 糺→糾 ※本来は糺が正しいが、今日ではほとんど書き換え。 糺弾→糾弾 糺明→糾明 禦→御 防禦→防御 制禦→制御 馭→御 馭者→御者 制馭→制御 疆→境 辺疆→辺境 恐→兢 兢々→恐々 兇→凶 ※兇は悪どいという意味。兇悪など今も好んで使われる。 兇悪→凶悪 兇暴→凶暴 兇器→凶器など 饗→供 ※饗はもてなすこと。まあ、もてなすからには御供は要るけど。 饗応→供応 饗宴→供宴 鞏→強 鞏固→強固 屈→窟 ※屈には色んな意味があるけど、当て字なのはこれだけ。窟はいわやという意味なので、書き換えた方がすっきりするかも。 理窟→理屈 燻→薫 ※うまい当て字のようで、よく分からんのがこれ。燻は「いぶす」意味。薫は「いい匂いがする」という意味。 燻製→薫製 繋→係 ※書き換えの決め手となった熟語はおそらく、「関係」だろう。 繋留→係留 繋争→係争 繋属→係属 連繋→連係 戟→激 ※刺激のままだと、熟語の成り立ちが不明。 刺戟→刺激 歇→欠 間歇→間欠 訣→決 ※訣別の方もまだまだ多く使われているのでは?ちなみにこの漢字には秘訣、永訣、要訣などの熟語があるが、書き換えできないので注意。 訣別→決別 蹶→決 ※蹶は「跳ね上がる」という意味。書き換えると躍動感がないような気がする。 蹶起→決起 嶮→険 ※書き換え前後ともニュアンスの変化はないと思う。が、やはり山の方が険しいって感じがでるような。 嶮岨→険阻 儼→厳 儼然→厳然 絃→弦 ※弦は弓を射るときに用いるもの。絃は楽器に張る糸。 絃楽→弦楽 涸→枯 ※本来、木偏の枯は草木が駄目になること。やはり水がかれるのだから、さんずいの方がいいと思う。 涸渇→枯渇 亢→興 ※亢奮、亢進など医学用語では多用される。 亢奮→興奮 倖→幸 射倖→射幸 薄倖→薄幸 嚮→向 ※今はほとんど書き換える。 意嚮→意向 媾→講 ※この媾って字は、男女の性的交わりを意味するので、書き換えた方がいいだろう。 媾和→講和 宏→広 ※果てしなく広がるというニュアンスを持つ。 宏大→広大 宏遠→広遠 宏壮→広壮 弘→広 ※書き換えても違和感はないけど、元々の語彙が持っていたニュアンスを失う気がする。弘はあまねく普及する意味。 弘報→広報 惶→皇 ※当て字もいいとこ。 蒼惶→倉皇 扣→控 扣除→控除 昂→高 昂騰→高騰 昂揚→高揚 昂→興 昂奮→興奮 曠→広 曠野→広野 淆→交 ※玉石混淆など、そのまま使われるケースも多い。 混淆→混交 甦→更 ※甦生の元の読みは「そせい」。これが慣用読みで「こうせい」となり、更に更生という熟語となった。ちなみに元の甦生は蘇生と同じで、書き換えの際に全く別の意味となった。 甦生→更生 礦→鉱 ※石炭など原料が非金属のものは礦を使っていたらしい。 炭礦→炭鉱 礦業→鉱業 剋→克 相剋→相克 下剋上→下克上 昏→混 ※昏睡などの熟語は書き換え不可。 昏迷→昏迷 叉→差 ※三叉路など叉は分岐点の意味。 交叉→交差 座→坐 ※本来、「すわる」行為を示すのは坐。座はすわる場所そのものを指した。 坐薬→座薬 正坐→星座 坐禅→座禅など 摧→砕 破摧→破砕 鑿→削 ※鑿は「のみ」を表し、穿つ意味を持つ。削だと「けずる」だけ。 開鑿→開削 掘鑿→掘削など 撒→散 ※散らすより撒くの方が、語意に合ってるがなあ…。 撒水→散水 撒布→散布 讃→賛 ※ほめたたえるという意味 賞讃→賞賛 絶讃→絶賛 礼讃→礼賛など 屍→死 屍体→死体 屍骸→死骸 藉→謝 ※元々、藉はお金を払うという意味。現在では慰めて謝る??ワケワカラン。 慰藉→慰謝 蒐→収 ※蒐集と収集は元々違う意味で、蒐集はまさにコレクションを意味する。 蒐集→収集 聚→集 聚落→集落 輯→集 編輯→編集 特輯→特集 輯録→集録など 駿→俊 駿才→俊才 抒→叙 抒情→叙情 抒景→叙景 牆→障 牆壁→障壁 銷→消 銷沈→消沈 銷却→消却 銷夏→消夏 陞→昇 陞叙→昇叙 裳→装 衣裳→衣装 滌→浄 ※洗濯する意味の「洗浄」は、昔は「洗滌」と書き、「センデキ」と呼んでいた。一方、「洗浄」は心を洗い清めるという意味であった。 洗滌→洗浄 蝕→食 ※蝕は、むしばむという意味。 日蝕→日食 腐蝕→腐食 侵蝕→侵食など 滲→浸 滲透→浸透 鍼→針 ※鍼は医療用のはりなので、やはり書き換えない方がいい。 鍼術→針術 腎→心 ※故事成語を好き勝手に書き換えるのはどうかと…。 肝腎→肝心 訊→尋 訊問→尋問 洲→州 中洲→中州 三角洲→三角州 萃→粋 ※今は殆ど書き換えるのだが、完全に当て字以外の何者でもない。 抜萃→抜粋 棲→生 ※現在でも棲息は、元の意味である「動物がある環境の中で生きる」という意味で使われていることが多い。 棲息→生息 蹟→跡 ※今でも奇蹟など好んで使われることが多い。 遺蹟→遺跡 史蹟→史跡 奇蹟→奇蹟 尖→先 ※先が鋭いのと尖って鋭いのだったら、どっちが切れ者を具現するか一目瞭然。 尖鋭→先鋭 擅→専 擅断→専断 煽→扇 ※煽るのと扇ぐのは違うと思う…。 煽動→扇動 煽情→扇情 銓→選 銓衡→選考 沮→阻 沮喪→阻喪 沮止→阻止 疏→疎 ※疏は「とおす」という意味。疎(まばら・おろそか)だと全く意味不明。 疏水→疎水 疏通→疎通 疏明→疎明 剿→掃 剿滅→掃滅 惣→総 惣菜→総菜 綜→総 ※錯綜という熟語では書き換え不可。 綜合→綜合 艙→倉 船艙→船倉 躁→燥 ※躁は騒がしいという意味。燥はかわかすという意味。焦って乾かしてどうすんの?? 焦躁→焦燥 熄→息 ※熄の方が、いかにも終わりという意味が強いような。 終熄→終息 簇→族 ※元々は、ソウセイと読んでたけど、慣用的にゾクセイと呼ばれ、そして書き換え…。 簇生→族生 褪→退 ※色褪せるから褪色なのに…。 褪色→退色 頽→退 ※頽廃は今も好んで使われることが多い。頽(くずれる)と退(しりぞく)だとどっちがイメージを想像できるかといえば、言うまでもないだろう。 頽廃→退廃 衰頽→衰退 颱→台 ※今、この颱風を使うのは滅多にない。 颱風→台風 歎→嘆 ※同じ系統の字だった。 歎願→嘆願 歎息→嘆息 歎賞→嘆賞 讃歎→讃嘆など 煖→暖 ※日も火も熱を持っているが、だんろのイメージに合うのは、煖の気がする。 煖炉→暖炉 煖房→暖房 智→知 機智→機知 智慧→知恵 註→注 ※本文に添える事項だから、言偏なのだ。間違ってもチューイせよという意味じゃない。 註釈→注釈 脚註→脚注 註解→注解 帖→帳 手帖→手帳 挺→丁 一挺→一丁 暢→長 伸暢→伸長 牒→丁 符牒→符丁 叮→丁 ※昔から、この書き換えは存在した。 叮嚀→丁寧 幀→丁 ※美術品などは今日でも好んで装幀を使うことが多い。 装幀→装丁 柢→底 ※今日はほとんど書き換えるよなー。 根柢→根底 牴→抵 牴触→抵触 碇→停 碇泊→停泊 觝→抵 觝触→抵触 鄭→丁 鄭重→丁重 釘→丁 装釘→装丁 奠→典 香奠→香典 顛→転 顛倒→転倒 動顛→動転 顛覆→転覆 澱→殿 ※一番嫌いな書き換え字がこれ。殿が沈むって…江戸時代なら打ち首ものの解釈。 沈澱→沈殿 杜→途 杜絶→途絶 沓→踏 雑沓→雑踏 蹈→踏 蹈襲→踏襲 悖→背 悖徳→背徳 曝→暴 曝露→暴露 撥→発 ※撥は「はねる」という意味。 反撥→反発 溌→発 ※発はどうも形だけの書き換えに人気ですね。 活溌→活発 醗→発 ※専門的には醗酵が好まれる。 醗酵→発酵 叛→反 ※背くという意味。歴史小説などは好んで叛を使うことが多い。 叛意→反意 叛逆→反逆 謀叛→謀反 蕃→繁 蕃殖→繁殖 磐→盤 磐石→盤石 落磐→落盤 蕃→蛮 蕃族→蛮族 蜚→飛 蜚語→飛語 鄙→卑 ※いやしいという意味の熟語はほとんど卑に。辺鄙は書き換え不可。 野鄙→野卑 鄙見→卑見 諷→風 ※風は世間という意味もあるので、あながち的はずれではない。 諷刺→風刺 諷詠→風詠 篇→編 短篇→短編 哺→保 ※本来、哺育と保育では意味が違う。 哺育→保育 輔→補 ※補うはあくまで足りない物をおぎなう意味。 輔佐→補佐 輔導→補導 鋪→舗 ※鋪(しく)と舗(やしき)は全く違う漢字だが、昔からよく間違われてた熟語らしい。 鋪装→舗装 鋪道→舗道 姆→母 ※よーく考えりゃ、母は変だよな。まあ、保育士なんて言葉が勝手に作られた現在ではどっちでもいいことだが。 保姆→保母 庖→包 ※当て字の典型。 庖丁→包丁 放→抛 抛棄→放棄 抛物線→放物線 抛擲→放擲 繃→包 繃帯→包帯 厖→膨 厖大→膨大 歿→没 死歿→死没 歿後→没後 歿年→没年 病歿→病没など 棉→綿 ※棉は樹木のワタ、綿は糸としてのワタ。 棉花→綿花 摸→摸 摸索→模索 摸擬→模擬 摸倣→模倣 摸写→模写など 傭→用 雇傭→雇用 熔→溶 熔解→溶解 熔岩→溶岩 熔接→溶接 鎔→溶 鎔解→溶解 慾→欲 ※人間が本能的に持っている「ほっする心」 意慾→意欲 愛慾→愛欲 禁慾→禁欲など 爛→乱 腐爛→腐乱 俚→里 俚謡→里謡 悧→利 悧巧→利巧→利口 掠→略 掠奪→略奪 侵掠→侵略 溜→留 乾溜→乾留 蒸溜→蒸留 倆→量 伎倆→技量 諒→了 諒解→了解 諒承→了承 輛→両 ※専門的には書き換えない人が多いですね。 車輛→車両 煉→練 煉乳→練乳 煉炭→練炭 試煉→試練 聯→連 聯合→連合 関聨→関連 聯盟→連盟 聯想→連想 聯絡→連絡 聯立→連立 聯邦→連邦など 撈→労 ※撈はつかまえるという意味。まあ魚を捕まえるのは労力が要りますがね…。 漁撈→漁労 彎→湾 彎入→湾入 彎曲→湾曲 ←単なるスペーサーです(転載者より) コメント 名前 コメント